昭和22年 5月 守口市において『森田歯科技術研究所』を開業
昭和33年 4月 コバルト・クローム金属床用合金『ライオリューム』を開発
昭和34年 3月 名称を『昭和歯研補綴研究所』とする
昭和36年 2月 株式法人に改組『昭和歯研工業株式会社』とする
昭和39年 9月 鉄筋コンクリート造 森田ビル着工
昭和40年 7月 森田ビル竣工
昭和41年 1月 メタルボンドポーセレンの製作を開始
昭和44年 8月 名称を『昭和歯研株式会社』に変更
昭和57年 　　純チタン鋳造技工を開始
平成  8年 3月 フルセラミック圧入機IPSエンプレス導入
平成29年 8月 CAD/CAMスキャナー導入